箱根で好走 21日アジアクロカン出場の中大・岡田開成が高校の大先輩を猛烈意識「どれくらい差が縮まったか」国学院大新主将、昨年日本女王も意気込み

箱根で好走 21日アジアクロカン出場の中大・岡田開成が高校の大先輩を猛烈意識「どれくらい差が縮まったか」国学院大新主将、昨年日本女王も意気込み

 陸上のアジア・クロスカントリー選手権(21日、福岡市・海の中道海浜公園)に出場する日本代表選手が20日、同市内で記者会見し、シニア男子10キロの岡田開成(中大)と野中恒亨(国学院大)、シニア女子10キロの川口桃佳(ユニクロ)が大会への意気込みを語った。

 岡田は今年の箱根駅伝4区で区間2位と好走。京都・洛南高の先輩で、昨年の世界選手権東京大会男子3000メートル障害8位入賞の三浦龍司(SUBARU)もエントリーしており「ずっと憧れてきた三浦さんとどれくらい差が縮まったか、今の自分がどれくらいか試せるいい機会」と語った。

 野中は箱根駅伝3区を区間3位で走り、チームは過去最高の総合2位となった。新主将に就任して臨む今大会へ「後輩たちや寮で待つ仲間に自分がどういう走りをするか見せつつ、まずは楽しんで走りたい」。昨年の日本選手権クロスカントリーシニア女子8キロ優勝の川口は「順位やタイムは決めておらず、今まで通りの自分らしい走りができたら」と話した。

 大会は日本選手権クロスカントリーなどと兼ねて行われる。(伊藤瀬里加)

【OTTO】

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