【陸上】山縣亮太 慶大専任講師と“二刀流” 4月から競技と並行、週に数回生徒に授業も

【陸上】山縣亮太 慶大専任講師と“二刀流” 4月から競技と並行、週に数回生徒に授業も

 陸上男子100メートル日本記録保持者の山縣亮太(33=セイコー)が30日、オンラインで会見し、今年4月から競技を継続しながら母校・慶大の体育研究所専任講師に就任することを明かした。競技と並行して研究を進め、週に数回、一般学生に授業を行う。「若い世代に自分の培ってきた経験、技術を伝える機会。ワクワクした気持ちでいっぱい」と抱負を語った。

 昨季10秒08をマークするなど完全復活へ手応えを感じており、新シーズンのテーマは「日本代表復帰」に設定。「日本記録を更新できるように、名古屋アジア大会の代表になれるように頑張りたい」と意欲を燃やす。2月中旬に鹿児島で行われる室内大会で60メートルに出場する予定という。