引用元:東スポWEB
青山学院大学陸上部監督の原晋氏が24日、「ワイド!スクランブルサタデー」(テレビ朝日系)に出演した。
番組では、外資系生命保険プルデンシャル生命保険の営業職員(ライフプランナー)らが、顧客に架空の投資話を持ちかけるなどして計約31億円を不正に受け取っていた不祥事を取り上げた。
昨日23日に開いた会見で、経営陣はライフプランナーの完全報酬制という歪な完全歩合制が一因だったと釈明した。番組の調べによると1年間で5億円稼ぐ社員もいれば契約が取れず基本給である月16万円で生活する社員もいるという。
原氏は「報酬を歩合制にすること自体が決して悪いことではない。頑張った人が報われる社会がよりよい社会だと思う。根の部分で何が悪いかと言ったら、教育だと思う。いかに社員教育をしてきたかという所をもっと踏み込んでほしい」と思う。
原氏は中国電力の営業マン時代にプルデンシャル生命からスカウトされたという。「30年前かな。覚えているのは1つです。『これだけ稼げるよ』だけです。お金の話しだけ。保険業種とはどういったものなのか。人の人生設計を豊かにするためにはどうするのかという語りは記憶してないですね。そこに問題があるんじゃないですかね」と述べた。


