女子陸上・山本有真 練習前の1時間ルーティン 最初にするのは?「競技場いくときは必ずします」

女子陸上・山本有真 練習前の1時間ルーティン 最初にするのは?「競技場いくときは必ずします」

 陸上のパリ五輪女子5000メートル代表・山本有真(25=積水化学)が、アテネ五輪女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(47)が司会の東海テレビYouTube「野口みずきのランナーズハイ」に出演。ポイント練習前のルーティンで一番最初にやることを明かした。

 大事なポイント練習前には1時間かけて準備することが名城大時代からのルーティンだという。

 野口さんから何をルーティンにしているか、と聞かれた答えが山本らしかった。

 「まずメイクします。試合しかメイクしない選手多いと思うんですけど、私はジョグの日はしないんですけど、競技場にいくときは必ずメイクします」と明かした。

 競技場につくとジムで1時間、ポールを使ってゆっくり全身をほぐして、動的ストレッチ、可動域を広げるストレッチと1時間かけて行うという。

 名城大を“変えた”と言われる大先輩、赤坂よもぎさん(現埼玉医科大学アスリートクラブ女子駅伝部監督)が、練習前に1時間かけて準備した。

 それを在学中に米田勝朗監督から聞かされ、「そういう選手になれ」と教えられると、山本はその日から始め、今も実践しているという。

 歴史と伝統を素直に継承しながら気持ちを上げるためメイクもこだわる今どきのランナーだ。