引用元:産経新聞
25日に開催される「第45回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)に出場する有力選手が23日、大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪で記者会見に臨んだ。
2028年ロサンゼルス五輪の代表選考レースとして27年秋に開催予定の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を懸けたレースで、今年9月に愛知・名古屋で開幕するアジア大会の代表選考会も兼ねている。
3度の優勝を誇る松田瑞生(みずき)(30)=ダイハツ=は「楽しく走り切ることが目標。最終章の始まり」と力を込めた。初マラソンに挑む世界選手権東京大会1万メートル代表の矢田みくに(26)=エディオン=は「五輪はマラソンも視野に入れているので、いい経験をしたい」と話し、昨年12月の初マラソンで優勝しMGC出場権を持つ成長株の西村美月(21)=天満屋=は「最低限2時間23分30秒以内をクリアして、来年以降につなげたい」と好調ぶりをアピールした。
レースは大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居発着の42・195キロのコースで行われ、午後0時15分にスタートする。


