陸上競技女子やり投げの北口榛花選手(JAL)が20日に自身のインスタグラムを更新。指導を受けていたシェケラックコーチと契約終了を明かしました。
北口選手はコーチが不在だった大学時代にフィンランドに講習で訪れた際にチェコ人のシェケラックコーチと出会い、直談判して指導を受けるようになりました。練習場所をチェコに移し、2023年の世界選手権金メダル、2024年のパリオリンピック金メダルと世界の頂に立ちました。
投稿では感謝と新たな挑戦への思いをつづり、その上で男子世界記録保持者のヤン・ゼレズニー氏(チェコ)と「話を始めました」と明かしています。
▽以下、本人インスタグラム
この度、ディビッドコーチとの契約を終え、新たな挑戦をすることになりました。かねてより目指していた海外での活動をするにあたり、7年間支えてくださったことにとても感謝しています。
7年前、私はまだ大学生で、常識など何にもわからない状態でした。そのような状態で、海外に飛び込むことができたのは、ディビッドコーチをはじめ、コーチの家族、チームメイト、街の人の支えがあったからです。
皆様に温かく迎えてもらえなければ、どんなにやり投げを愛していても、私は言葉もわからない異国の地で、生活をし、やり投げ競技を極めることはできなかったと思っています。7年間支えてくださったディビッドコーチをはじめとする皆様に本当に感謝しています。
「競技を続けるにあたって色々な世界を見てみたい」
そのような思いでこの一歩を踏み出しました。
自分の将来のために、レジェンドであるヤン・ゼレズニー氏と話を始めました。南アフリカのトレーニングキャンプで会い、今後の共に歩んでいく可能性について協議する予定です。
世界一を取った状況でのこの判断に色々なご意見があるかとは思いますが、新たな挑戦を温かく見守っていただけると嬉しいです。
北口榛花
やり投げ北口榛花 長年組んだチェコ人コーチとの契約終了を明かす「新たな挑戦を温かく見守っていただけると嬉しいです」
引用元:日テレNEWS NNN


