引用元:日テレNEWS NNN
◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(2026年1月2日往路、3日復路)
箱根駅伝で史上初となる“2度目の3連覇”を果たした青山学院大学。その復路の舞台裏には、主将の黒田朝日選手がチームをサポートする様子がありました。
往路5区で“シン・山の神”と称される快走を見せた黒田選手。翌3日の復路スタート前、6区を任された石川浩輝選手(1年)が準備する様子を見守ります。
コートの下はすでにユニホームに短パン姿の石川選手は、周囲のアドバイスで体を冷やさないためにズボンをはいてレース開始を待つことに。しかし「とりあえずこれでいっか」と選んだズボンに対し、黒田選手は「分厚くね?」と言葉をかけます。
さらに「俺のこれをはく?」と、なんと自らがジャージの上からはいていたズボンを脱いで石川選手へ手渡した黒田選手。後輩を献身的な姿勢で支えました。
その後、一同はスタート地点へと移動。黒田選手は石川選手をハグし、数回背中をたたきながら「頑張ってこいよ」と激励し、笑顔で送り出しました。
黒田選手からの心強いサポートを受けた石川選手は、6区を区間3位の好成績でトップのままタスキリレー。期待に応える走りでチームの優勝に貢献しました。
(1月3日放送 日本テレビ「完全密着!箱根駅伝 204台のカメラがとらえた歓喜と涙の舞台裏」を再構成)


