全国男子駅伝、青山学院大学の黒田朝日ら470選手発表 長野5連覇なるか 福島や兵庫に勢い

全国男子駅伝、青山学院大学の黒田朝日ら470選手発表 長野5連覇なるか 福島や兵庫に勢い

 18日に広島市などである天皇杯第31回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、、NHK共催)の記者発表が7日、同市の中国新聞ビルであり、47都道府県代表の計470選手が発表された。長野が5連覇を目指す今大会は混戦が予想される。

 勢いがあるのは福島だ。高校生は全国高校駅伝初優勝の学法石川勢で占め、1区の歴代日本人最高記録で区間賞を獲得した増子陽太を筆頭に力は十分。出雲大学駅伝2区1位の山口智規(早大)ら一般と中学生のバランスもよく、7年ぶりの頂点を狙う。13年ぶりの優勝を目指す兵庫も全国高校総体5000メートル覇者の新妻遼己(はるき=西脇工)ら実力者が各世代にそろう。

 長野は直近3度の優勝を知る伊藤大志(NTT西日本)が柱。全国高校駅伝10位の佐久長聖高の奮起が鍵を握りそうだ。

 岡山は箱根駅伝5区区間新で青学大の総合3連覇に貢献した黒田朝日(玉野光南高出)を筆頭に、高校生も全国高校駅伝3位の倉敷勢で総合力は高い。