岡山から青学大・黒田朝日らがエントリー 福島は学法石川高・増子陽太ら強力メンバーでV狙う/全国男子駅伝

岡山から青学大・黒田朝日らがエントリー 福島は学法石川高・増子陽太ら強力メンバーでV狙う/全国男子駅伝

中学生から社会人までがたすきをつなぐ、陸上の第31回全国都道府県対抗男子駅伝(全国男子駅伝、広島市・平和記念公園前発着=7区間48キロ)が18日、開幕する。8日に公式サイトで各チームのエントリーが発表された。

今月の箱根駅伝で9度目の総合優勝を飾った青学大勢が9人エントリーした。5区区間新記録で区間賞の黒田朝日(4年)は地元、岡山からエントリー。岡山は先月の全国高校駅伝で3位の倉敷高から1区区間8位の首藤海翔(3年)、3区区間4位の北村海智(3年)らも登録。学生駅伝の勢いそのままに都道府県でも上位を狙う。

前回3位の福島も強力なメンバーがそろった。全国高校駅伝優勝の学法石川高からは1区区間賞の増子陽太(3年)、3区区間賞の栗村凌(3年)のダブルエースが登録。大学生も早大主将で箱根2区区間4位の山口智規(4年)と、箱根は故障明けで7区区間9位と苦しんだが駒大の次期エースとして期待されている谷中晴(2年)がエントリーした。

兵庫は全国高校駅伝1区区間2位の新妻遼己(西脇工高3年)や箱根1区区間2位の藤田大智(中大3年)ら、大阪は箱根4区区間2位の岡田開成(中大2年)や小林歩(SUBARU)らが名を連ね、優勝を目指す。京都からは箱根10区区間新記録で区間賞を獲得した駒大の佐藤圭汰(4年)が登録されているが、箱根は故障明けで出場しており、レース後は「一応エントリーされているので出られたら出るが今の感じは分からない」と話していた。

大会4連覇中の長野は早大出身の伊藤大志(NTT西日本)や東海大の花岡寿哉(4年)らが登録されている。