引用元:スポニチアネックス
◇第102回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2026年1月2日 東京・大手町~箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ)
予選会からはい上がった順大が、6位と大健闘を見せた。1区9位からじわじわと順位を上げて、芦ノ湖にゴール。長門俊介監督(41)は「一人一人がしっかり力を出し切ってくれた。100点満点を与えたいなと思う」と選手たちを称えた。
昨年大会はわずか7秒届かず、シード権を逃した。通算11度の優勝を誇る名門は、予選会を経て67回目の箱根路の出場権をつかんだ。2区区間9位のエースの吉岡大翔(3年)は「去年とは練習から内容が全然違う」と手応えを口にする。1年前の苦い記憶を払拭するため、一人一人が高い意識で練習を重ねてきた。
指揮官は「復路にも選手を残せた。少しでも“復路の順大”というワードを使ってもらえるよう頑張りたい」と、黄金期の代名詞を引き合いに健闘を誓った。


