全国男子駅伝、全国高校駅伝を制したメンバーが上位入賞の原動力に

全国男子駅伝、全国高校駅伝を制したメンバーが上位入賞の原動力に

 1月18日号砲の天皇杯全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝)は全7区間(48キロ)中、高校生区間が3区間(計20・5キロ)を占め、安芸路攻略の重要な区間となる。中止となった2020年と21年を除く28大会中、全国高校駅伝を制した学校の都道府県チームが、同年度の大会で入賞(8位以上)をしたのは13大会。都大路を制したメンバーが原動力になっている。

 入賞した13回のうち頂点に立ったのは4度。西脇工高勢が主力を担った兵庫が1999年(第4回)、佐久長聖高勢がけん引した長野が09年(第14回)、24年(第29回)、25年(第30回)をそれぞれ制した。

 12月21日の全国高校駅伝では学法石川(福島)が2時間0分36秒の大会新で県勢初優勝。学法石川勢が19年(第24回)以来となる福島勢7年ぶり2度目の優勝に導くかにも注目が集まる。