マラソン日本記録保持者が“大盤振る舞い”に賛同した。
元日の「第70回全日本実業団対抗駅伝2026(ニューイヤー駅伝)」で初優勝を飾ったGMOインターネットグループの熊谷正寿代表は、1月6日に新年会開催をSNS上で報告。優勝ランナーへ振る舞われるボーナスが大きな反響を呼んでいる。
創部10年目で悲願の初優勝を飾ったGMO。過去、箱根駅伝で圧倒的な強さを誇った青山学院大出身の吉田祐也や太田蒼生らの好走、エース区間の2区で今江勇人が区間新記録の区間2位と力走し、8人のゴボウ抜きをみせるなど配置した各区間でレベルの高い走りを披露した。後続を大きく引き離したチームは、そのまま栄光のゴールテープを切った。
ニューイヤー駅伝の初優勝を受け熊谷代表は新年会の席で、こう伝えた。
「『ニューイヤー駅伝の優勝お祝い』をしました 選手一人一人に優勝賞金1000万円を支給 来年も連勝するお約束を頂きました!」
駅伝のボーナスとしては極めて異例な高額。優勝に貢献したランナーたちからうれしい悲鳴が上がるなか、男子マラソンで3度の日本記録を更新した大迫傑(リーニン)も思わず反応。自身が2022年9月から約2年間、プレイング・ダイレクターとして参加した古巣について、以下のように絶賛した。
「祝!!来年も選手のモチベーションが爆上がりですね!!そして、リクルーティングにもつながる。ボーナスがあるチームはどんどん公表していってほしいですね!」
圧倒的な強さで初タイトルを手にしたGMOは来季、今月の箱根駅伝で青山学院大の2度目の3連覇に貢献した黒田朝日(4年)の加入が内定している。金栗杯とMVPの2冠に輝いた即戦力ルーキーの加入はさらなる選手層のアップが見込まれ、V2に向け期待は膨らむ。
熊谷代表への“約束”通り、ニューイヤー駅伝で初の連覇を果たせるか。箱根駅伝のエリートをかき集める新興チームに今から楽しみでならない。
構成●THE DIGEST編集部
ニューイヤー駅伝初優勝GMOが各走者に破格の“1000万円ボーナス”支給! マラソン日本記録保持者が称賛「選手のモチベーション爆上がりですね!」
引用元:THE DIGEST


