順大、予選会から3位と躍進 長門監督「一人一人が役割を果たしてくれた」

順大、予選会から3位と躍進 長門監督「一人一人が役割を果たしてくれた」

第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町=109.6キロ)予選会から本大会出場を決めた順大が3位と躍進し、3年ぶりのシードを獲得した。

5位でたすきを受けた10区の山本悠(2年)が、ゴール手前3キロ付近で前を走っていた中大と早大を抜いて一気に3位へ。「チームでは5位以上という目標だったので、キープすればよかったですが、目指せるならもっと上にいこうと思って走っていました」。長門俊介監督も「一人一人が役割を果たしてくれた」と選手をたたえた。

今大会に出場した4年生はわずか1人。2、3年生中心のチームで4年ぶりのトップ3に入った。来年に向けて山本は「かなり強いチームになると思う。もっと上を目指していきたい」と頂点を見据えた。