◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(2日往路、3日復路)
総合優勝には届かなかったものの、前回大会の記録を上回る10時間40分7秒(復路新・総合新)で大学最高順位となる総合2位となった國學院大。
大会を終え前田康弘監督は「悔しい気持ちと一方で、すがすがしい気持ちの両方が入り組んでいる感じですね。選手が正々堂々と、素晴らしい背中を見せて戦ってくれていたので、それを見ているだけで、いっぱいになっちゃったんです(泣)。でも負けたのは悔しいので、総合優勝を目指して1年間やってきましたので。でも堂々と青山学院に挑んでいる姿を見て、私も学ぶべきことがありました」と言葉を残しました。
今大会では、往路1区で青木瑠郁選手(4年)が区間新。復路7区では高山豪起選手(4年)が区間賞を獲得。10人中8人が区間4位以内と総合力の高さと選手層の厚さを発揮。悔しさを感じつつも、チームとしての成長も実感しています。
「本当に歴史的な区間新も出ましたし、区間賞も2つ取れました。今までの國學院ではなくて、どんどん進化してきた。それを作ったのは、本当に今までのOBの方たちの努力の結晶だと思っています。今年2位ということで、あとは『優勝』しかなくなりました。また本気で1年やって、来季また再チャレンジしたい気持ちです」
最後に主将の上原琉翔選手をはじめ、チームをけん引してきた4年生に感謝を述べていた前田監督。「本当に愛のある素晴らしいチーム。サポートを含め全選手が理解できているような血の通った素晴らしいチームだなと感じました。来季もこのようなチームを作っていきたいなと思います」と来年は総合優勝を目指します。
【國學院大學の区間成績】
1区 青木瑠郁(4年)区間1位 ※区間新
2区 上原琉翔(4年)区間12位
3区 野中恒亨(3年)区間3位
4区 辻原輝(3年)区間4位
5区 髙石樹(1年)区間4位
6区 後村光星(3年)区間8位
7区 高山豪起(4年)区間1位
8区 飯國新太(2年)区間2位
9区 野田顕臣(1年)区間3位
10区 尾熊迅斗(2年)区間4位
【箱根駅伝】國學院大・前田監督「悔しい気持ちとすがすがしい気持ち」選手たちの姿に感極まる 大学最高順位の総合2位
引用元:日テレNEWS NNN


