引用元:東スポWEB
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、名門校・東洋大がシード権を逃した。
東洋大は2009年から11年連続で3位以内に入り、4度の総合優勝を達成。近年は表彰台を逃していたが、20年間連続でシード権を守ってきた。
2日の往路では、1区の松井海斗(2年)が3位で好調な滑り出しを見せるも、2区で17位に後退。その後は4区で順位を2つ上げるが、往路はシード圏外の15位で終えた。
3日の復路は14位以下の8チームで一斉スタートし、7区終了時点では13位に浮上していた。シード圏内となる10位との差も1分48秒まで詰めた。しかし、8区で15位に転落し、シード権からは8区終了時点で2分36秒差に広がるなど、最後まで流れをつかめなかった。
大会前に酒井俊幸監督は「圧倒的なエース、留学生もいない。みんなで強くなって、ミスもなく、守りと攻めと両方を目指していかないと6強を崩せないし、それぐらいの意気込みでいかないとシードも取れない。初めからシードだけが目標では多分取れないので、上を見据えてやっていきたい」と語っていたが、悔しい結果に終わった。


