引用元:中日スポーツ
◇1日 全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/群馬県庁発着)
創部10年目のGMOインターネットグループが2区から独走し、4時間44分00秒で初優勝。大会記録を2分7秒も大幅更新する快勝だった。日立物流から社名変更したロジスティードが2位。5位にサンベルクスが入り、新興勢力の台頭が目立つ大会となった。
GMOは最長区間の2区は主将の今江勇人(27)が走り、トップと5秒差の9区でたすきを受けてから先頭集団でレースを運んだ。後半の約7キロもの間、24位から区間新記録のペースで猛追してきたサンベルクスの吉田響(23)との並走が続いたが、ラストスパートを制して首位でたすきリレー。3区以降も安定した走りでつなぎ、5区の太田蒼生(23)、6区の嶋津雄大(25)の連続区間賞で優勝を決定付けた。出走した7人のうち、4人が青学大出身だった。
GMOは2016年4月に創部。ニューイヤー駅伝は20年の初出場から7年連続4度目の出場で悲願の頂点に立った。
3位にトヨタ自動車、4位にJR東日本が入り、連覇を狙った旭化成は9位、ホンダは8位、富士通は10位だった。

