順天堂大・玉目陸「2年目のジンクス」箱根路で払拭へ…後押しした元箱根ランナー父と、同部屋の先輩

 プロ野球で1年目に大活躍した選手が、翌年は一転して不振に陥る現象を「2年目のジンクス」と呼ぶ。来年1月2、3日の第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)出走を見据える順天堂大の玉目陸(2年)も同様の状況に陥りかけたが、周囲からの後押しで復調の兆しをつかみ、今季の総決算となる箱根路での巻き返しに燃えている。