【箱根駅伝】青山学院大は4つの区間記録を保持 大学記録を持つ黒田朝日や塩出翔太は最後の箱根路へ 後半区間にも強さをみせる王者

引用元:日テレNEWS NNN
【箱根駅伝】青山学院大は4つの区間記録を保持 大学記録を持つ黒田朝日や塩出翔太は最後の箱根路へ 後半区間にも強さをみせる王者

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(2026年1月2日往路、3日復路)

前回大会、10時間41分19秒の新記録で2連覇を達成した青山学院大学。通算8度の総合優勝を誇る強豪は、箱根路の区間記録を4つ持っています。

その1つが前回大会で生まれた5区・若林宏樹選手(当時4年生)の好記録。歴代の“山の神”を超えた1時間09分11秒を叩き出し、4区小田原中継所では45秒先を走っていた中央大学を捉え、区間新記録で往路優勝の立役者となりました。さらに同大会、1位で芦之湯をスタートした6区・野村昭夢選手(当時4年生)が、従来の区間記録を30秒更新する56分47秒で前人未踏の56分台に到達。青山学院大は2区間連続の区間新で2位との差を引き離しました。

さらに後半2区間でも強さをみせる青山学院大学。2022年の第98回大会では、復路の9区、10区で連続区間新が飛び出しました。若林選手や大学記録を2つ(3区、4区)持つ太田蒼生選手が1年生として出場した大会で、9区中村唯翔選手と10区中倉啓敦選手の当時3年生コンビが区間記録保持者となっています。

史上初となる2度目の3連覇を狙う今季も選手層は健在。前回2区で7人抜きを達成し、大学記録を更新した黒田朝日選手はキャプテンとしてラストイヤーを迎えます。そのほか、2年連続8区区間賞で大学記録を持つ塩出翔太選手、前回10区区間賞の小河原陽琉選手がチームを牽引します。

【各区間の大学記録】

1区 久保田和真(第92回) 1時間01分22秒

2区 黒田朝日(第101回) 1時間05分44秒

3区 太田蒼生(第100回) 59分47秒

4区 太田蒼生(第101回) 1時間00分24秒

5区  若林宏樹(第101回) 1時間09分11秒 ※区間記録

6区 野村昭夢(第101回) 56分47秒 ※区間記録

7区 林奎介(第94回) 1時間02分16秒

8区 塩出翔太(第100回) 1時間04分00秒

9区 中村唯翔(第98回) 1時間07分15秒 ※区間記録

10区 中倉啓敦(第98回) 1時間07分50秒 ※区間記録