【箱根駅伝】原晋監督が語る青山学院大学の“往路のキーマン” 「彼がちゃんとスタートラインに立てれば…」

引用元:日テレNEWS NNN
【箱根駅伝】原晋監督が語る青山学院大学の“往路のキーマン” 「彼がちゃんとスタートラインに立てれば...」

2026年1月2、3日に行われる箱根駅伝。前回王者の青山学院大学は原晋監督が往路のキーマンを挙げました。

青山学院大学は、来年の102回大会を前に12月2日から恒例の選抜合宿を千葉県富津市で実施。1キロ3分20秒ペースで30キロを単独で走るメニューを行うと、原晋監督は「復路はおおむね23キロ。30キロの練習を単独走で淡々とこなせる学生たちは復路では戦える。区間3番以内では誰を起用しても走れるでしょうね」と自信をのぞかせました。

一方、往路のキーマンに指揮官が挙げたのは荒巻朋熙選手(4年)です。当時2年生だった2024年の第100回大会では、1区を担当。ハイペースのレースの中で区間賞だった駒澤大学の篠原倖太朗選手(当時3年)とは、35秒差の1時間1分37秒の区間9位で力走をみせました。

原監督は「彼がちゃんとスタートラインに立てれば往路どの区間でも使える」と期待。「今年も2区は黒田朝日(選手)が必ず流れをリセットしてくれる、3区4区は流れの中で走っていけますから」と往路での勝利のシナリオを語りました。

荒巻選手は前回の第101回大会は膝の故障もあり欠場。来年の第102回大会へ向けてここまで順調な調整を行っており、緊張をにじませながらも「『俺が青学を勝たせる』っていうのが今年のテーマなんですけど、優勝の力になれるような、自分たちで勝ちをつかみ取る走りをしたいと思っています」と自信と覚悟を語りました。