引用元:毎日新聞
陸上自衛隊福知山駐屯地(京都府福知山市)は隊員28人と大型車や四輪駆動車など車両12台を派遣し、全国高校駅伝をサポートする。先月、大会主催者と駐屯地で調印を行い、塚本貴義司令は「大会の履行に支障なきよう頑張ってまいります」と語った。
車両は、コース上のコーンなどの資材運搬、自主整理員や選手らの輸送に使われるほか、毎日新聞社などのカメラマンも乗せて、コースを走行する。
隊員1年目の木村魁一等陸士(23)は京都工学院高時代には花園を目指していたラガーマン。木村一等陸士は「出場するチームはそれぞれの予選で激戦を勝ち抜いてきたところばかり。都大路を気持ちよく走ってもらうために全力でサポートしていきたい」と気を引き締めた。【百留康隆】
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男子第76回、女子第37回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)が21日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に開催される。都大路を駆け抜ける選手たちが力を出し切れるよう、多くの人たちが全力で支えている。


