【箱根駅伝】早大 “1強”青学大に挑戦状 “山の名探偵”工藤が切り札

【箱根駅伝】早大 “1強”青学大に挑戦状 “山の名探偵”工藤が切り札

 来年1月2、3日の箱根駅伝で15大会ぶり14回目の総合優勝を目指す早大が13日、埼玉県の所沢キャンパスで合同取材会に臨み、就任4年目の花田勝彦監督は「5強、6強と言われるが、やはり青学大が一番強い。勝たないと優勝がない。原監督の前を走りたい」と挑戦状を叩き付けた。

 総合優勝の条件は「往路で勝たないと。山(6区まで)を終えて、どれだけ貯金をつくれるか」と明言。切り札はやはり、3年連続で山上りの5区を任せる“山の名探偵”こと工藤慎作(3年)だ。今年は世界ユニバーシティー夏季大会のハーフマラソンを制すなど、平地でも実績を残した工藤自身も「(前との差が)2分なら射程圏。(史上初の)68分台も狙う」と宣言した。