引用元:スポニチアネックス
箱根駅伝で総合3連覇を飾った青学大が25日、同大相模原キャンパスお膝元である神奈川県相模原市の淵野辺駅前で優勝パレードを実施した。公式発表で約3万人が集結し、原晋監督や優勝メンバーがラッピングバスで地元商店街を移動した。
パレード後に報道陣の取材に応じた原監督は4連覇の懸かる来年に向けての強化の青写真を披露。今大会は「シン・山の神」こと黒田朝日(4年)の山区間で勝負を決めたが「平地で圧倒的な強さを見せたい」と明かした。出走10人全員が5000メートル13分台もしくは1万メートル27分台を目指し、走力アップに着手。「今年の優勝タイムは(総合)10時間37分34秒。さらにバージョンアップして10時間36分台で駆け抜けたい」と宣言した。
また、2月1日に別府大分毎日マラソン出場を控える黒田は「箱根後のダメージは少し残っているが、体調不良やケガにはなっていない。ちゃんとスタートラインに立てれば、自分の力を発揮できる」と意欲を見せた。2時間6分5秒の日本学生最高記録保持者ではあるが、原監督は「意外と2回目のマラソンは厳しい。2時間10分を切ってくれればいい。少し欲張れば(ロス五輪代表選考会)MGC出場権獲得を目指したいが、過度な期待はしていない」と語った。


