引用元:東スポWEB
米ワシントン大への進学を決断した陸上女子のドルーリー朱瑛里(岡山・津山高3年)が1日、声を震わせながら抱負を語った。
岡山出身のドルーリーは、鶴山中3年時に都道府県対抗女子駅伝で17人抜きの快走を披露。一躍注目を集めると、1年時の全国高校総体では1500メートルで3位に入った。2年時は貧血の影響で苦しんだものの、3年時になって復調。9月のU20日本選手権では1500メートルで3位に食い込んでいた。
今後の進路に注目が集まっていた中、先月に同大の陸上部がドルーリーが加入すると公表。SNSで「朱瑛里が日本からシアトルにやって来る」などとつづっていた。
「ダイヤモンドアスリート」第12期認定式及び修了式でドルーリーは「これまでの私は決して順調に行くことばかりではなかった競技人生だが、挑戦し続けること、自分と向き合い続けてきた。たくさんの人の支えでここまで来ることができた」と感謝を口にした。
その上で米ワシントン大への進学について「言語や文化が違う環境の中でどんな選手になれるか楽しみ。人としても応援していただけるような選手になれるように全力で競技していきたい」と決意を述べた。
不振時には「自分の走りを見失っていた時期があった」と吐露する場面もあったが、米国の地で鍛錬を積む道を選んだ。


