青学大駅伝・原晋監督 箱根駅伝3連覇の可能性について「勝てる確率ゼロと学生に伝えた」

青学大駅伝・原晋監督 箱根駅伝3連覇の可能性について「勝てる確率ゼロと学生に伝えた」

 箱根駅伝を2連覇中の青学大陸上競技部・原晋監督(58)が、アンジャッシュ渡部建(53)のYouTube「渡部のサシ飲み」に出演。青学大の箱根駅伝3連覇の可能性について触れた。

 3連覇がかかる来年の箱根駅伝。渡部に「勝つ確率」について聞かれた。

 原監督は2連覇した今年の101回箱根駅伝直後は、「102回箱根駅伝で勝てる確率はゼロと学生に伝えた」と明かした。

 「今年は難しい」「相当努力しないと」と、箱根駅伝直後は言い続けた。

 その後、初のトラックシーズンでのスピード強化が終わり、夏合宿が終わり、駅伝シーズンに入って「風向きが変わってきましたね」と不敵に笑った。

 11月の全日本大学駅伝では序盤につまずいたが、7区で大エース・黒田朝日(4年)が首位・駒大に1分57秒差の2位まで追い上げた。

 結局、駒大、中大に続く3位に入り、ポテンシャルの高さを示した。

 原監督はゼロからスタートした1年を振り返り、「ある。あります」と箱根駅伝3連覇に向けて可能性が広がってきたことを明かした。