引用元:スポニチアネックス
◇第41回大阪高校女子駅伝(2025年11月1日 ヤンマースタジアム長居・長居公園周回道路の5区間21・0975キロ)
薫英女学院が大会新記録および大阪高校新記録となる1時間7分13秒で20連覇を達成した。女子800メートル日本記録保持者の久保凛(3年)を2区起用した東大阪大敬愛が2位となった。
薫英女学院は1区(6キロ)の河村璃央(かわむら・りお)3年)が区間新に迫る19分5秒でトップを独走。2位と55秒差でタスキをつないだ。
2区(4・0975キロ)の村井和果(むらい・あいか、2年)は久保と同じ区間を走り、区間新の13分3秒をマーク。3区(3キロ)の田谷玲(たや・れい、2年)が9分27秒、4区(3キロ)の黒葛原唯夏(つづらはら・ゆいか、3年)が9分21秒といずれも区間新を叩き出した。
5区(5キロ)の福本真生(ふくもと・まい、2年)も区間トップの16分17秒で走りきり、最後は笑顔でフィニッシュ。河村は「優勝できてうれしい」と声を弾ませた。
過去2度の優勝を誇る全国高校駅伝で、昨年は3位だった薫英女学院。悔しさをバネにチーム力を高め、河村は「今年はメンバー外の選手も力があって、活気ある練習ができている」という。
3度目の頂点に向け、安田功監督は「優勝のチャンスはあると思う。そこを目指して頑張っていきたい」と抱負を語った。

