今季の学生3大駅伝第2戦、全日本大学駅伝は11月2日、名古屋市熱田神宮西門前スタート、三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴールの8区間106・8キロで行われる。1~8区と補欠5人の区間登録が31日発表され、城西大は出雲3区で3年連続区間賞のV・キムタイ(4年)が、3区に登録。最長区間の最終8区には斎藤将也(4年)が登録された。
今季開幕戦の出雲では3区でキムタイが3年連続区間賞の激走で一時は首位浮上するなど、最終的には6位フィニッシュも十分に存在感を見せつけた。女子駅伝部は26日に行われた全日本大学女子駅伝で25年ぶりの優勝。女子の勢いを力に男子も全日本で躍動したい。
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全日本大学駅伝は2018年から区間割が大きく変更され、7区が2番目に長い17・6キロ、最終8区が最長の19・7キロとなった。駅伝は「先手必勝」が鉄則だが、主力選手を序盤の区間に投入するか、終盤の長い区間に残すか、各校の戦略は見所のひとつ。伊勢路でも、出雲路に続く熱いレースが期待される。
昨年大会の覇者で今季開幕の出雲駅伝でも連覇し、昨季からの3大駅伝で4戦3勝の強さを見せる国学院大が優勝争いの中心になるだろう。エース山口智規(4年)、スーパールーキー鈴木琉胤(るい)、「山の名探偵」工藤慎作(3年)を中心に出雲駅伝2位と健闘した早大、出雲駅伝で全6区間を3~5位にまとめて3位となった創価大、全日本大学駅伝で最多の16勝を誇る駒大も有力な優勝候補。出雲駅伝6位の城西大、同7位の青学大、同10位の中大は出雲路から巻き返して優勝争いに加わる力を持つ。
ハーフマラソンで争われた箱根駅伝予選会(10月18日)から2週間で臨む中央学院大、順大、日大、東海大、大東大、日体大、立大は、どれだけ疲労回復できたか、が鍵を握る。
全日本大学駅伝の大会ルールでは、出場各校が10月8日に選手16人を登録。その中から10月30日正午までに1~8区の選手と補欠5人を登録。レース当日の午前6時30分まで区間登録選手と補欠登録選手を3人以内、交代できる。
城西大の区間登録選手と補欠は以下の通り。
▽1区( 9・5キロ) 小田伊織(3年)
▽2区(11・1キロ) 小林竜希(2年)
▽3区(11・9キロ) V・キムタイ(4年)
▽4区(11・8キロ) 柴田侑(3年)
▽5区(12・4キロ) 岩田真之(4年)
▽6区(12・8キロ) 村木風舞(2年)
▽7区(17・6キロ) 中島巨翔(3年)
▽8区(19・7キロ) 斎藤将也(4年)
▽補欠 大沼良太郎(4年)、鈴木健真(4年)、古橋空弥(4年)、大場崇義(2年)、三宅駿(2年)
城西大・キムタイは3区、最長8区は斎藤将也…全日本大学駅伝11月2日号砲
引用元:スポーツ報知


