国学院大の新主将、野中恒亨「上原さんを確実に超える」/陸上

国学院大の新主将、野中恒亨「上原さんを確実に超える」/陸上

今年1月の箱根駅伝で大会新記録をマークして総合2位に入った国学院大が19日、東京・港区の明治記念館で「報告・激励会」を開いた。国学院大は昨年10月の出雲で2連覇を果たし、連覇を狙った同11月の全日本は4位。箱根はチーム歴代最高順位だった。

箱根を終え、新主将には3区区間3位のエース、野中恒亨(3年)が就任した。野中は今月14日の世界大学クロスカントリー選手権(イタリア)で日本男子選手としては14年ぶりに銀メダルを獲得。長旅を終え、18日に帰国してきたばかりだといい「まだ時差が抜けていない」と報告会では疲れ気味だった。前主将の上原琉翔(4年)からチームを引き継いで2カ月半。「上原さんのすごさを感じている。皆さんの期待がすごくあると思うがあまりプレッシャーはかけないでください」と謙遜しつつも、「自分たちも箱根総合優勝を目標に。上原さんと同じやり方ではないかもしれないが、上原さんを確実に超えて祝賀会をさせてもらえるように頑張る」と意気込んだ。