菊池雄星「野球の楽しさ。素晴らしさ。そして難しさ。全てを味わった1ヶ月でした」準々決勝9回最後のマウンドに上がる

引用元:日テレNEWS NNN
菊池雄星「野球の楽しさ。素晴らしさ。そして難しさ。全てを味わった1ヶ月でした」準々決勝9回最後のマウンドに上がる

WBC(ワールドベースボールクラシック)で侍ジャパンとして戦った菊池雄星投手が自身のInstagramを17日に更新しました。

1次ラウンド第2戦の韓国戦で先発に立った菊池投手は初回に3失点を喫しますが、2回以降は立て直し、3回3失点。3回、1アウトに大谷翔平選手が同点ホームランを放つとベンチで菊池投手とハグするシーンがありました。

そして準々決勝では3点ビハインドの9回にマウンドに立った菊池投手。先頭にヒットを許すも、その後は3者連続アウトで仕留め得点を許しませんでした。

2月22日に侍ジャパンに合流した菊池投手。約1か月を振り返り「野球の楽しさ。素晴らしさ。そして難しさ。全てを味わった1ヶ月でした」と語り「この悔しさと、ここで得た経験を野球人生の糧として、もっと上のレベルの投手になれるように精進していきます」と前を向きました。

▽以下、菊池雄星投手の本文全文

WBCでの熱いご声援、大変ありがとうございました。日本の皆様の熱い想いに応えるべく戦いましたが、悔しい結果となってしまいました。最後の最後までご声援をいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

この1ヶ月は、野球の楽しさ。素晴らしさ。そして難しさ。全てを味わった1ヶ月でした。

2026年のWBCはこれで終わりとなりますが、すぐにシーズンという、半年間の「マラソン」がスタートし、これからもずっと野球人生は続きます。

この悔しさと、ここで得た経験を野球人生の糧として、もっと上のレベルの投手になれるように精進していきます。

侍ジャパンを支えてくださった全てのスタッフ、首脳陣、そしてチームメイトに心の底から感謝を申し上げます。

道半ばでの解散となってしまいましたが、皆様と世界一を目指した日々を一生忘れません。

ありがとうございました。

菊池雄星