◆NTTリーグワン2部 九州48―50花園(14日、福岡・博多の森陸上競技場)
九州電力キューデンヴォルテクス(九州)が首位の花園を追い詰めながら、逆転負けを喫した。7点差以内の負けで得られる勝ち点1は獲得した。2勝6敗の勝ち点11で8チーム中、7位。花園は7勝1敗の勝ち点30で首位をキープした。
九州は前半6分に40歳の山田章仁がトライを決めるなど、12分までに3トライ1ゴールで17―0とリードした。しかしそこから花園の猛反撃に遭い、4トライ3ゴールを許して逆転された。九州も山田の連続トライなどで食い下がり、27―33で前半を折り返した。
九州は後半開始直後にトライを許したが、5分と18分に連続トライ。どちらもゴールを成功させ、41―40と逆転した。しかし21分に再逆転され、36分にはPGも決められてセーフティーリードとなる9点のビハインドに。終了直前にスペンサー・ジーンズがトライし、ゴールを成功させて2点差まで詰めたが、あと一歩届かなかった。
首位相手に善戦し、今村友基ヘッドコーチは「今週のテーマは『コネクト』だった。80分間コネクトし続けたのは誇りに思う」と攻守とも一体感を持ってプレーした選手をたたえる。その上で「結果勝ちきれなかったという点は深くチームとして受け止め、どこを改善しないといけないか。次、しっかり勝てるチームをみんなでつくっていきたい」と反省も忘れなかった。
2部は8チームの2回戦総当たり制で、この日が後半戦のスタート。下位2チームは3部上位との入れ替え戦に回ってしまうだけに、九州は残り6試合で自動残留できる6位以内に入る必要がある。次節は27日で、勝ち点14の6位大阪とアウェーで対戦。残留を争う大一番に向け、コネクトを強めていく。
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40歳山田章仁が3トライ 善戦も金星スルリ…九州が首位花園に2点差逆転負け 入れ替え戦回避へ次節正念場【リーグワン2部】
引用元:西スポWEB OTTO!


