引用元:産経新聞
名古屋ウィメンズマラソンは8日、名古屋市のバンテリンドームナゴヤ発着で行われた。日本記録保持者の前田穂南(天満屋)はまさかの失速で、2時間31分21秒の21位。号砲から先頭集団でレースを進めたが、19キロ付近で遅れた。強風により「体が冷えて、おなかが痛くなった」と明かし、「沿道の応援が力になった。最後まで走り切ろうと思った」と振り返った。
国内レースは日本記録をマークした2024年の大阪国際女子マラソン以来だった。現在は、練習パターンを変更するなど「ゼロから体作りをしている段階」と説明。「まずは走り切れてよかった。徐々に調子も戻ってきている」と前を向いた。
目標はロサンゼルス五輪。今大会でのMGC出場権は逃し、今後については「監督と相談しながら考える」と話した。(記録は速報値)


