引用元:日テレNEWS NNN
◇東京マラソン2026(1日、東京都庁発~東京駅前・行幸通り着)
鈴木健吾選手(横浜市陸上競技協会)が2時間6分9秒の日本勢2位でフィニッシュ。レース後、日本勢トップでゴールした大迫傑選手(LI-NING)から得た学びを明かしました。
「昨年に独立してプロランナーとなってから初のマラソン。強い思いを持ってこのレースに臨んだ」とレース後の取材で明かした鈴木選手。この日は32キロ付近で日本勢トップに浮上しました。
その後は大迫選手との競り合いとなり、最後は大迫選手が2時間5分59秒で日本勢トップフィニッシュ(全体12位)。鈴木選手は10秒遅れてゴールし日本勢2位(全体13位)となりました。
「風があったり気温もそれなりに高く前半から安定しなかったが、しっかりまとめ切れたのは良かった」とレースを振り返った鈴木選手。
2時間4分台をマークした自己ベストからは5年遠ざかっていますが、「昨年の大阪(マラソン)、今回の東京(マラソン)と(2時間)6分ぐらいではまとめられているので、自分の中で状態は戻ってきている」と手応えを口にしました。
終盤に見せた大迫選手との競り合いには「純粋に胸を借りて、行けるところまでしっかり付いていった。最後は『勝ちたいな』という思いがあって40キロから出たが、力の差を感じた」と、敗れたものの笑顔で振り返ります。
そして「私は前半から『前の方に前の方に』とレースを進めていたが、大迫さんは終始状況を把握しながら柔軟に走っていた。それが最後の勝負所でもう一息上げていける要因なのかなと」と、今レースでの大迫選手からの学びを明かしました。


