引用元:日テレNEWS NNN
◇東京マラソン2026(1日、東京都庁発~東京駅前・行幸通り着)
大迫傑選手(LI-NING)が2時間5分59秒の全体12位で日本勢トップフィニッシュ。レース後には鈴木健吾選手(横浜市陸上競技協会)と競り合った終盤の走りについてコメントしました。
レースは30キロ付近までは橋本龍一選手(プレス工業)が日本勢トップを走り、大迫選手はそれを追う日本勢の集団の中で走っていました。32キロ付近で鈴木選手が橋本選手をとらえ、その後に他の日本勢も追いつきます。
終盤には大迫選手と鈴木選手の2人が日本人トップ争いを展開。新旧日本記録保持者の激突は40キロに鈴木選手が仕掛けますが、41キロ付近で大迫選手が再度抜き返し、10秒先にフィニッシュしました。
レース後の取材で報道陣から“終盤の仕掛け”について質問が飛ぶと、「仕掛けるというよりかは今日は耐久レースだったので、ペースをいかに落とさずに行くかというところだった」と考えを明らかにした大迫選手。
「35キロを過ぎてから若干ペースが落ち始めたので、上げたというよりかは今回は維持したという形かなと」と、あくまで自らのペースを貫いて走ったことが日本勢トップにつながったと振り返りました。


