引用元:日刊スポーツ
<陸上:東京マラソン>◇1日◇東京都庁~東京駅前・行幸通り(42・195キロ)
東京マラソンで日本人トップの12位でフィニッシュした日本記録保持者の大迫傑(34=リーニン)が1日のレース後、自身のインスタグラムを更新。現役引退を表明していた高久龍(ヤクルト)、出身である早大の後輩の高田康暉(住友電工)との写真を投稿した。
「月並みだけど、マラソン(人生)には、それぞれのフィニッシュラインがある。そしてそれは、同時に新たなスタートラインでもある。一人ひとりの想いをすべて知ることはできない。
どこへ向かうのかも、正直わからない。それでも、この分岐点で熱い気持ちで「いってらっしゃい!」とお互いに送り出せることを、心から嬉しく思う。」
これまで、ともに高め合ってきた長距離選手たちへの尊敬の思いをつづった。
高田との写真には、早大時代の恩師で、2010年度には早大を出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の「大学3冠」に導いた渡辺康幸氏も写っていた。
「少し立ち止まって考える人もいる。新しい道を歩き始める人もいる。同じ道を、さらに深く極めていく人もいる。みんな(写真撮れなかった人も)今日は本当にお疲れ様。東京マラソン走ってよかった!」
ライバルの力走をたたえる大迫に、フォロワーからは「今回もゴール地点にしばらくいる姿が何回かテレビに映ってました。もしやと思いましたが、やっぱり高田さんを待っていたんですね。」「流石の素晴らしい走り 間近で応援できて、感動しました」などの声が上がった。


