【東京マラソン】32キロ付近で鈴木健吾が日本勢トップへ 激走みせた橋本龍一をとらえる 大迫傑や工藤慎作らも追いかける

引用元:日テレNEWS NNN
【東京マラソン】32キロ付近で鈴木健吾が日本勢トップへ 激走みせた橋本龍一をとらえる 大迫傑や工藤慎作らも追いかける

◇東京マラソン2026(3月1日、東京都庁初~東京駅前・行幸通り着)

東京マラソンが1日に号砲。鈴木健吾選手(横浜市陸上競技協会)が32キロ付近で日本勢トップに浮上しました。

レースは序盤から一般参加の橋本龍一選手(プレス工業)が独走。10キロは29分02秒で通過し、10キロでペースメーカーが外れてもハイペースを維持。積極的なレースで中間地点(ハーフマラソン)を1時間1分28秒のタイムで、海外勢がいる2位集団より約30秒速く通過します。

それでも26キロ過ぎで前回覇者のタデセ・タケレ選手(エチオピア)らの海外勢の集団が橋本選手に追いつき、首位交代。ペースメーカーが離脱する30キロでは、海外勢の先頭集団が1時間28分01秒ほどで通過します。

途中まで独走をみせた橋本選手は30キロを1時間28分52秒で通過。それを追う日本勢の集団は1時間29分18秒ほどで、ここには大迫傑選手(LI-NING)や鈴木選手の新旧日本記録保持者、近藤亮太選手(三菱重工)、太田蒼生選手(GMOインターネットグループ)、“山の名探偵”こと工藤慎作選手(早稲田大学3年)がつけます。

そして32キロ付近では、集団をやや抜け出した鈴木選手が橋本選手をとらえ、日本勢トップに浮上。勝負の終盤戦に入りました。