「4年間で24分間」早大OB渡辺康幸が因縁の“山の神”柏原竜二にツッコミ 監督時代の苦い思い出に「1月2日に毎年熱出すんですよ」

引用元:日テレNEWS NNN
「4年間で24分間」早大OB渡辺康幸が因縁の“山の神”柏原竜二にツッコミ 監督時代の苦い思い出に「1月2日に毎年熱出すんですよ」

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(2日往路、3日復路)

第102回箱根駅伝は青山学院大学が3連覇を達成。復路終了後の3日には日本テレビで「完全密着!箱根駅伝 204台のカメラがとらえた歓喜と涙の舞台裏」が放送され、早稲田大学OBの渡辺康幸さんが、監督時代に相対した東洋大学OBの『2代目・山の神』、柏原竜二さんに恨み節を唱えました。

渡辺さんは在学時代に4度箱根駅伝に出場し、3度の区間賞を獲得。その後、2004年から15年まで早稲田大学の駅伝監督を務め、2011年の第87回大会では総合優勝を果たしました。

そんな渡辺さんの監督時代、2009年に早稲田大学との4分58秒差を逆転し、1年生ながら東洋大学を初の総合優勝へ導いたのが柏原さん。5区の距離が現在(20.8km)より長い23.4kmの時代に4年連続で5区区間賞を獲得し、『2代目・山の神』と称されました。

今大会は5区で青山学院大学の黒田朝日選手(4年・駅伝主将)がトップと3分24秒差の5位でタスキを受けると、箱根最難関の山上りで圧巻の走り。区間記録を1分55秒上回る1時間7分16秒の激走でチームの3連覇に貢献しました。

渡辺さんは黒田選手の走りに言及し、柏原さんについて「(詰めた差が)黒田君は3分半、私は4分58秒ですけど、4年間で彼に24分間ひっくり返されている」とコメント。

続けて、「1月2日に僕毎年熱出すんですよ。黒田君は卒業するからいいですけど、彼(柏原さん)は1年生の時から黒田君くらい強かったんですよ。黒田君があと3回走ってみてくださいよ。全員の監督さんみんな熱出しますよ」とスタジオの笑いを誘いました。

これに対して「恨みの念がすごい」と話した柏原さんに、渡辺さんは「それくらいですよ」と影響の大きさを強調。恨みつらみを述べられた柏原さんでしたが、「今は仲良しですから」と渡辺さんとともに笑顔を見せました。