銅メダル、小野光希という人 早大スポ科「卒論が忙しすぎて」/スノボ

銅メダル、小野光希という人 早大スポ科「卒論が忙しすぎて」/スノボ

ミラノ・コルティナ冬季五輪第7日・スノーボード女子ハーフパイプ決勝(12日、リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク)2大会連続出場で予選11位の小野光希(21)=バートン=が、1回目に85・00点をマークし、銅メダルを獲得した。初出場で予選2位の清水さら(16)=TOKIOインカラミ=が4位、初出場で予選4位の工藤璃星(16)=TOKIOインカラミ=が5位。2022年北京五輪銅メダリストで予選9位の冨田せな(26)=宇佐美SC=が9位だった。この種目では2022年北京五輪の冨田せなに続き、2大会連続で日本勢が表彰台に上った。

小野光希という人

★生まれ 2004(平成16)年3月5日生まれ、21歳。埼玉・吉川市。

★競技歴 5歳の時に2010年バンクーバー五輪を見てハーフパイプを始める。18、19年の世界ジュニア選手権で優勝。20年にはユース五輪を制した。22年北京五輪は9位で、W杯では22-23年から2季連続で種目別優勝を果たした。早大スポーツ科学部在学中。

★負けず嫌い 小学校のマラソン大会や運動会のリレーなどに「すごく燃えるタイプ」。大会前には母に自転車で付いてきてもらって公園で走っていた。

★好物 さつまいも。海外遠征のときには干し芋を必ず持っていく。

★趣味 ゲーム。遠征にはニンテンドースイッチを持参するほどだが、昨年12月の遠征には「卒論が忙しすぎて」置いて行った。