MGCを名古屋市で初開催 ロス五輪マラソン代表選考会 来年10月3日、コースは調整中

引用元:産経新聞
MGCを名古屋市で初開催 ロス五輪マラソン代表選考会 来年10月3日、コースは調整中

日本陸連は9日、2028年ロサンゼルス五輪のマラソン日本代表選考会となる「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」を来年10月3日に名古屋市内で開催すると発表した。コースは調整中。19、23年に続く3回目で、東京以外で初の開催となる。

この日、日本陸連の有森裕子会長と田崎博道専務理事らが同市内を訪れ、愛知県の大村秀章知事、名古屋市の広沢一郎市長に協力を要請した。

有森会長は「陸上に興味を持ち、憧れる子供たちを一人でも多く生める記憶、記録に残る大会にしたい」と話し、大村知事も「全国のファンが注目するMGCを名古屋の地で盛り上げたい」と応じた。

名古屋市での開催理由について、田崎専務理事は同市とロサンゼルス市が姉妹都市であることなどを挙げた。有森会長は「どこでも力を発揮できる選手が育ってほしい。名古屋の新鮮な空気と応援を力に変えてやってほしい」と期待した。

9日時点で男子は16人、女子は9人がMGCの出場権を獲得している。