青山学院大・原監督「平地で圧倒的に強さを見せたい。選手層が我々の武器」来年箱根駅伝4連覇へ

引用元:日テレNEWS NNN
青山学院大・原監督「平地で圧倒的に強さを見せたい。選手層が我々の武器」来年箱根駅伝4連覇へ

第102回箱根駅伝で9度目の総合優勝で3連覇を飾った青山学院大学。25日に練習拠点とする相模原キャンパスの最寄り駅、JR淵野辺駅周辺で優勝パレードを開催。約3万人のファンと共に喜びを分かち合いました。

パレードを終えファンに感謝の原監督。来年は箱根駅伝4連覇がかかるシーズンになります。今年は5区山上りでエースの黒田朝日選手(4年)を起用。黒田選手は“シン・山の神”と呼ばれる走りで、従来の区間記録を大幅に更新。逆転の往路優勝を飾り、勢いに乗ったチームはそのまま総合優勝も飾りました。取材では悩みながらも、来年別の戦い方で優勝を狙いたい意向を示しています。

「どうですかね。今年は山決戦(5区・6区)を制したという形だったんですけど、来年の勝ち方は平地で圧倒的に強さを見せたいと思っています。ただ1人だけが圧倒的では簡単にはいかない。選手層が我々の武器ですから、全員が10000m27分台で走れるように走力アップをしていきたい」

黒田選手ら今年箱根駅伝に走った4年生は4人卒業。来年のキーマンについて聞かれると「平松でしょうね。三大駅伝初出走で快走してくれました。4年生がきちんと走らなければ、学生スポーツは成り立ちませんので。さらには新キャプテンとなる中村。そして鳥井。この3人は今回箱根駅伝の16人のエントリーに入りましたので、確実に来年10人のレギュラー入りを目指して取り組んで欲しいし、区間賞を目指して欲しい」とコメント。

挙げたのは新4年生になる3人。平松享祐選手は今年唯一の3年生として走り、往路4区で区間3位の好走。中村海斗選手、鳥井健太選手は今回の箱根駅伝では、補欠登録で出走せず。来年最上級生としての活躍を期待しています。