引用元:サンケイスポーツ
1月2、3日の第102回箱根駅伝で9度目の総合優勝を飾った青学大が25日、練習拠点とする相模原キャンパスの最寄り駅、JR淵野辺駅周辺で優勝パレードを実施した。原晋監督や箱根メンバーらは約300メートルの間、オープンバスに乗り、約3万人のファンに感謝の気持ちを伝えた。
3区区間7位だった宇田川瞬矢(4年)は4年間陸上をやりきり「青学大を選ぶ選択をした4年前の自分にありがとうと伝えたい。自分の陸上人生の中で一番濃くて、一番気持ちを入れて頑張れた4年間だった」と感慨深げに語った。今回の箱根では宇田川や5区区間賞の黒田朝日ら4人の4年生が出走。3度箱根路を走り、優勝を経験した宇田川は「朝日はじめ強い先輩が何人か抜ける。去年の強い先輩たちが抜けて、僕たちも優勝確率はゼロというところからスタートして今回このような形で終わることができた。どういうチーム状況であれ、世間や監督から何と言われようと自分たちが優勝する強い気持ち、うちの大学だけが今できる4連覇を目指して頑張ってほしい」と後輩たちにエールを送った。
来週の別府大分毎日マラソンにも出走予定。今月18日の全国男子駅伝の翌日に胃腸炎を発症し、23日に練習に復帰したばかりと万全ではないといい「完走目標です。胃腸炎まではすごくよくてワンチャンMGCとかいけたらいいと思っていたが、それはちょっと難しい」と語った。


