引用元:産経新聞
25日に行われた「第45回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)で、ステラ・チェサン(ウガンダ)が2時間19分31秒で制した。
2度目の大阪で初優勝を果たしたチェサンは「いいトレーニングができたので優勝できた。コーチに感謝したい」と喜びを語った。
40キロ手前で4人の集団から前へ出たのはプラン通りだった。「38キロまでは(集団の)後ろについて前へ出ないという指示を守った」と振り返った。
女子マラソンの勢力図を見ると、同じ東アフリカのエチオピア、ケニア勢が席巻している。「(エデサら)エチオピアの選手に勝てたのは自信につながるし、うれしい。ウガンダの選手の刺激になれば」と自国のトップランナーとしての自負を見せた。
入賞したパリ五輪に続いてロサンゼルスも出場を目指す。「今後の明確なプランはない。コーチや代理人と話し合いたい」と話すにとどめたが、大阪での優勝がさらなる飛躍につながる実感を得た様子だった。(鮫島敬三)


