◇第45回大阪国際女子マラソン(25日、ヤンマースタジアム長居発着)
第45回大阪国際女子マラソンが25日に開催されます。
2028年ロサンゼルスオリンピックの代表選考レースである2027年開催予定のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場権がかかる大会。今年9月のアジア大会(愛知・名古屋)の代表選考も兼ねています。
招待選手には、日本歴代8位の2時間20分42秒の自己ベストを持つ松田瑞生選手(ダイハツ)や2時間22分11秒の記録を持つ上杉真穂選手(東京メトロ)は4度目の出場。昨年の防府読売マラソン大会で初マラソン初優勝を飾った21歳の西村美月選手(天満屋)や34歳ベテランの伊澤菜々花選手(スターツ)、昨年の世界選手権10000m代表の矢田みくに選手(エディオン)らが名を連ねます。
23日には記者会見が行われ、この大会で3度の優勝経験を持つ松田選手は、「競技人生の最終章の始まりとしてこの大会を選んだので、それがうまく結果につながればと思います」と決意を口にしました。
また10000mで31分12秒21の記録をもつ矢田選手は、これが初マラソン。「予定していた練習はほぼほぼこなせて順調にきている。目標はMGC出場権。今までトラックで少しずつ自分の目標も叶ってきた。自分はどれだけマラソンができる体なのか知りたくて、新しい挑戦。オリンピックもマラソンを視野に入れているので、初めてとなりますが、いい経験をしたい」と意気込みました。
大会は25日、午後0時15分に号砲。昨年は早稲田のランニングサークル出身と異色の経歴を持つ小林香菜選手(大塚製薬)が自己ベストを3分40秒大幅に更新する2時間21分19秒で日本人トップの2位の快走。9月の東京世界選手権マラソン代表を勝ち取り、世界の舞台でも7位入賞とこの大会から飛躍を果たしました。
大阪国際女子マラソンが25日号砲 1万m日本代表の矢田みくに「新しい挑戦」 3度優勝の松田瑞生は決意 前回は小林香菜が世界の舞台へ
引用元:日テレNEWS NNN


