大阪国際女子マラソンに奥村組が台湾4選手を招待、日台の交流深化に期待

引用元:産経新聞
大阪国際女子マラソンに奥村組が台湾4選手を招待、日台の交流深化に期待

25日の「大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)には、台湾から一般選手も参加する。台湾に支店を持つ大会協賛社の奥村組が日本と台湾の交流を深め、相互のマラソン文化発展などを目的としてランナー4人を招待。ホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)では22日に選手村が開村し、台湾選手を歓迎するセレモニーがあった。

台湾選手の招待は昨年に引き続き2回目。奥村組の奥村太加典社長は自身もマラソンが趣味で、フルマラソンで3時間2分38秒の自己ベスト記録を持つ。台湾のランナーに実際に浪速路を走ってもらうことで、大会の魅力を広く伝える狙いがある。

招待されたのは、古曉文(グー・シャオウェン)さん(44)▽程彦綾(チェン・イェンリン)さん(38)▽黃馨儀(ファン・シンイー)さん(44)▽林于馨(リン・ユーシン)さん(32)-の4人。この日の入村式には3人が出席した。歓迎の花束などが贈呈され、関係者から温かい拍手が送られた。

日本の大会に出場するのが初めてだという程さんは「大阪城など歴史や文化を感じながら走る特別感がある。出場選手が女性だけの貴重な大会をとにかく楽しみたい」と期待を寄せた。

自己ベストが3時間0分46秒という林さんは、3時間以内でのゴールが目標だ。過去の大会の様子も動画で見たといい「走りながら街中の風景が変わっていくのが楽しみ」と話した。