北口榛花、コーチと契約終了「ヤン・ゼレズニー氏と話を始めました」/陸上

北口榛花、コーチと契約終了「ヤン・ゼレズニー氏と話を始めました」/陸上

陸上女子やり投げの北口榛花(JAL)が20日、X(旧ツイッター)を更新。ダビド・セケラク・コーチとの契約を終了したと発表した。北口は2022年の世界選手権オレゴン大会で銅メダルを獲得すると、23年のブダペスト大会では金メダル、24年のパリ五輪でも金メダルを獲得。昨秋の世界選手権東京大会は予選落ちだった。以下が北口の投稿全文。

「応援してくださる皆様へ

この度、ディビッドコーチとの契約を終え、新たな挑戦をすることになりました。かねてより目指していた海外での活動をするにあたり、7年間支えてくださったことにとても感謝しています。

7年前、私はまだ大学生で、常識など何もわからない状態でした。そのような状態で、海外に飛び込むことができたのは、ディビッドコーチをはじめ、コーチの家族、チームメイト、街の人の支えがあったからです。皆様に温かく迎え入れてもらえなければ、どんなにやり投げを愛していても、私は言葉もわからない異国の地で、生活をし、やり投げ競技を極めることはできなかったと思っています。

7年間支えてくださったディビッドコーチをはじめとする皆様に本当に感謝しています。

『競技を続けるにあたって色々な世界を見てみたい。』

そのような思いでこの一歩を踏み出しました。

自分の将来のために、レジェンドであるヤン・ゼレズニー氏と話を始めました。南アフリカのトレーニングキャンプで会い、今後の共に歩んでいく可能性について協議する予定です。

世界一を取った状況でのこの判断に色々なご意見があるかとは思いますが、新たな挑戦を温かく見守っていただけると嬉しいです。

北口榛花」