◇女子 第37回全国高等学校駅伝競走大会(21日、たけびしスタジアム京都発着 全5区間=21.0975キロ)
全国高校女子駅伝が21日に京都で行われ、長野東(長野)が1区から先頭を譲らず2連覇を飾り、3度目の優勝を果たしました。横打史雄監督は留学生に走り勝った3区の真柴愛里選手(3年)をたたえました。
1区は前回大会2区で個人2位だった川上南海選手(2年)が後半抜けだし、区間賞の好スタート。3区では真柴選手が区間新記録を出すなど、トップでタスキをつなぎ、1位でフィニッシュ。優勝タイムの1時間06分30秒は1996年に記録された埼玉栄(埼玉)の1時間06分26秒に迫る歴代2位でした。
横打監督は、「優勝を目指して一年間取り組んできた生徒たちの成長のすごさ、また、生徒たちを支えていただいたすべての皆様に感謝したい、そういう思いです」とコメント。
1区で区間賞の川上選手については、「本校のエースといっていい実績を持っていましたし、直前の練習でも非常に素晴らしい動きをしていましたので、自信を持って1区に送りました」と最長6.0キロの各校エースが集う1区抜てき理由を話します。
また前回その1区で区間賞の真柴選手は留学生が集まる3.0キロの3区で起用。この理由については、「留学生と戦わせたいという思いで送りましたが、まさか区間新記録、すごい。驚きの一言です」とコメントしました。
最後に選手たちにどんな声をかけたいか聞かれると、「1年間の取り組みの素晴らしさ、これが自分たちを成長させたんだと言うことで話をしたい。私自身が生徒たちについて行かなければいけないそういう力だなという風に思います」と答えました。
一方、真柴選手は、「今年1年はケガで思うように走れないことっていうのが多かったんですけど、しっかりと都大路に状態を持ってくることができて、今は自信になりました」とコメント。
また、「留学生の選手の方々がいる中で、どんな順位できても、絶対自分がいい位置で次の4区のゆい(本田結彩選手)に渡すんだという思いで走りました」と振り返りました。
連覇の長野東 監督は「すごい。驚きの一言」 区間配置の意図明かす 3区の真柴愛里が留学生抑え新記録で区間賞
引用元:日テレNEWS NNN


