引用元:中日スポーツ
◇18日 全国都道府県対抗男子駅伝(広島・平和記念公園前発着)
宮城が大会記録に並ぶ2時間16分55秒で初優勝した。初Vを呼び込んだのは、1区・鈴木大翔(仙台育英高3年)の快走だった。
「増子選手が引っ張ってくれて最後に自分のスピードを生かせた」。昨年12月の全国高校駅伝では1区トップだった福島の増子陽太(学法石川高3年)にラストスパートで競り勝った。
「増子選手、新妻選手、本田選手という3強が1区に集まり、話を聞く限り自分の名前が出ていなかった。眼中になかったと思うので陰から区間賞を狙いにいけた」
高校駅伝の1区で2位だった兵庫の新妻遼己(西脇工高3年)、同3位だった鳥取の本田桜二郎(鳥取城北高3年)といずれも早大に進学する「3強」をまとめて倒し、区間記録を25秒も更新する19分6秒の新記録をマークした。鈴木も大学へ進むため、次は箱根駅伝が勝負の舞台になりそうだ。


