両足の感覚がなくなって…出遅れた長崎1区の高校生・内田涼太が『アクシデント』振り返る “雪辱”は箱根駅伝、そして来年の一般区間で

引用元:中日スポーツ
両足の感覚がなくなって…出遅れた長崎1区の高校生・内田涼太が『アクシデント』振り返る “雪辱”は箱根駅伝、そして来年の一般区間で

◇18日 全国都道府県対抗男子駅伝(広島・平和記念公園前発着)

 高校生区間の1区(7キロ)で長崎の内田涼太(鎮西学院3年)がアクシデントに見舞われた。途中で両足の感覚がなくなりペースダウン。同区の46位から6分17秒遅れの27分45秒でたすきを渡した。

 「途中で記憶が薄くなったので、どの辺りかも分からないのですが、ラップを見ると4キロ過ぎくらいからだんだん遅れていったと思います」

 2023年以降は昨年まで15、12、17位とまずまずの結果を残していたチームは、最下位の47位となった。内田は「1区を任されてもらったのに、チームに迷惑をかけてしまった」と唇をかんだ。

 今春からは創価大に進む。「また、この舞台に戻ってきて今度は一般区間を走ってチームに貢献したい」。箱根駅伝で活躍することに加え、今大会で雪辱することも目標となった。