引用元:中国新聞デジタル
18日のひろしま男子駅伝に出場する岡山県チームは17日、広島市安佐南区のホットスタッフフィールド広島で最終調整に臨んだ。箱根駅伝で5区区間新をたたき出し、「シン・山の神」となった黒田朝日選手(21)=青学大、玉野光南高出=を中心に各区間で実力者がそろい、2年ぶりの入賞を目指す。
選手たちは午前10時前に集合。各自のペースでトラックを走り、約1時間半、体を動かした。練習の合間には青学大の原晋監督(58)が黒田朝選手らを激励し、チームは和やかな雰囲気でレースに向けて準備を進めた。
練習後、有安務監督(62)=水島工高=が区間オーダーを発表した。1区の首藤海翔選手(18)=倉敷高3年=は「全国高校駅伝では思うような走りができなかった。いい流れをつくる」。2区の伊折駿希選手(15)=倉敷南中3年=は「3区に黒田さんがいて心強い。一つでも上の順位で渡し、区間賞を取りたい」と気合十分だった。
アンカーを務める池田勘汰主将(27)=中国電力=も「朝日というビッグスターが中心にいて頼もしい。彼のキャラクターでチームも自然と明るくなる。(過去最高順位の)5位も目指せる」と晴れの国・岡山にふさわしい快走を約束した。


