引用元:日テレNEWS NNN
箱根駅伝で優勝した青山学院大学が8日、優勝報告会を行い、多くの選手が喜びを表す中、1区を走った小河原陽琉選手と、3区の宇田川瞬矢選手は、悔しさを言葉にしました。
小河原選手は前回大会、1年生ながら復路10区を託され、区間賞の快走。優勝のフィニッシュテープを切りました。今大会は、大会前に1区でエントリーされていた選手が体調不良で欠場が決定。小河原選手は「大会2日前に言われました」と急きょ1区に抜てきされました。
レースは、区間記録が飛び出すハイレベルな戦いの中、小河原選手は1時間01分47秒で区間16位。これについて「結果としては区間16位ということで本当にチームのみんなに迷惑をかけてしまってすごい悔しい気持ちです。100%優勝を心から喜べる結果でもなかったので、来年こそは、また箱根駅伝に向けて一年間しっかりと準備をして区間賞を取って輝けるように頑張っていきたいと思います」とコメントしました。
また、3区を走った宇田川選手は、区間7位の走りで3人を抜き、チームを8位に押し上げるも、「最後の箱根駅伝で、みんなみたいに走った4年生は区間賞、区間新取って、自分もその勢いで挑んだんですけど、結果うまくいかず、悔しい結果で終わってしまいました。総合優勝して、すごい記録がチームとして出て、やっぱり100パーセント小河原と一緒で喜べない部分があって、それを3度も経験したので、それを後輩たちには経験してほしくない。走るからには責任を持ってしっかり頑張ってもらいたいと思います」と思いを後輩に託しました。


