【箱根駅伝】青学大の祝勝会チケットが完売 ネットで転売の動き

引用元:東スポWEB
【箱根駅伝】青学大の祝勝会チケットが完売 ネットで転売の動き

〝人気〟は絶大だ。第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で3年連続9度目の総合優勝を果たした青学大が8日、東京・青山キャンパスで優勝報告会を開催し、原晋監督(58)は「(大会前の)壮行会の時よりも2倍ぐらい(観客が)いたんじゃないかな」と驚きを口にした。

 この日は冷風が吹き荒れる中でも約1500人が来場。学生や教員、エキジョ(大学駅伝選手の女性ファン)らが学内の道路を埋め尽くした。あまりの盛況ぶりに、ある関係者は「去年の優勝報告会より来てくださった方が多かったと思う」と目を丸くした。

 さらに来月28日に都内で開催される祝勝会の一般向けチケット(1万5000円)も完売。別の関係者は「祝勝会に関する情報を発信したら、1~2日ほどで売り切れた。ネット上では祝賀会のチケットを転売しようとしている人もいる」と明かした。

 今大会は1区で16位と出遅れ、4区終了時点で首位とは3分24秒差だったが、5区の黒田朝日(4年)が区間新記録の快走で逆転。終わってみれば、大会新記録の10時間37分34で大手町のゴールに飛び込んだ。指揮官は「駅伝ファンのみならず、多くのファンが、特に往路のレース展開には心を躍らすことができたのではないかと思う」と満面の笑み。同一チームで初となる2度目の3連覇を成し遂げた今大会は、記録にも記憶にも残るレースだった。