引用元:東スポWEB
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で3年連続9度目の総合優勝を果たした青学大の原晋監督が、今後の展望について言及した。
今季のチームは主力6選手が一気に卒業。チーム結成時には「箱根駅伝、勝つ確率は0%だよ」と厳しい言葉を発するも、箱根駅伝でライバルを撃破した。8日に東京・青山キャンパスで行われた優勝報告会では、約1500人の観衆に向けて「総合優勝4連覇、5連覇、6連覇、10度、11度、12度と勝っていきますので、温かいご声援これからもよろしくお願いいたします」と声を大にした。
新チームは7日から始動。現時点で4年生の黒田朝日らも参加しているが、来年の箱根路へ新たな一歩を踏み出した。原監督は新チームの選手たちに「今年はある意味ネガティブなことではなくて、勝つためにさらに努力していこうと、今日の常識は明日の非常識」などと伝えたという。
今年の箱根駅伝は大会新記録の10時間37分34で制した。「誰が10時間37分台が出ると想像したか。やはり学生の力、能力というのはある意味無限大だから、気持ちを込めて、4連覇に向けて努力を推し進めていこうと話した」とも明かした。
さらに女子長距離ブロックの強化に関しては「新年度に入って、強化の背景だったり思いだったりはお知らせするが、強化がスタートするということは事実です」とコメント。同チームで初となる2度目の箱根路3連覇を成し遂げても、原監督の挑戦はまだまだ続きそうだ。


